auカブコム証券クレカ積立のすべて【楽天/SBI/マネックスと比較:ポイントは?デメリットは?】

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この記事が解決する疑問・悩み

SBI・楽天証券・マネックスに続き

auカブコム証券が

22年3月からクレカ積立に新規参入!

  • SBI/楽天/マネックスに対しポイントは?
  • クレカ年会費は?
  • auカブコム証券のデメリット、ある?

など、気になる点が。

そこでauカブコム証券のクレカつみたて。

SBI・楽天・マネックスと徹底比較!

「ポイント還元+コツコツ資産づくり」

が魅力のクレカつみたて。

特に最近、証券会社がユーザ獲得のため、ポイント還元制度を手厚くしています。

そこに22年3月から参入したauカブコム証券

どんな内容でサービス提供するのか。

  • ポイントはどのくらいもらえる?
  • SBI/楽天/マネックスとくらべると、何ポイント得or損?
  • クレジットカード年会費は払いたくない!auカブコムはどうなの?
  • ポイントの使い道は?交換先とレートは?
  • auカブコム証券でのクレカ積立、デメリットある?

カブコムは後発です。

先行するSBI/楽天/マネックス。

やはりこれらとカブコムを比較すると?が気になりますよね。

本記事はそんなauカブコム証券クレカつみたてのすべて、まとめました。

SBIと楽天、マネックスのサービスと徹底比較!

これからクレカ積立始める人も。

SBI・楽天、マネックスでクレカ積立中の人も。

チェックして損はありません。

特にポイント還元の差

1年だと気にならないかもですが

5年つみたてともなると、結構なポイント差が!

ポイントの部分だけでも、読んでみてください。

せっかくクレカつみたてするなら。

より多くのポイントをゲットしましょう。

auカブコム証券クレカ積立 還元ポイントは?

auカブコムの還元率は

1.ノーマルカードか、ゴールドカードか

  • ①ノーマル:年会費実質無料(年一回の決済で無料)
  • ②ゴールド:11,000円/年

2.電話料金プランであるauマネ活プランに加入しているかどうか

  • A auマネ活プラン非加入
  • B auマネ活プラン加入
    • auマネ活プラン5G/4G
      • データ容量使い放題、通話は22円/30秒
      • 月額7,238円

3.auカブコム証券にNISA口座を保有しているかどうか

で変わります。

①au Payノーマルカードの場合

①-A auマネ活プラン非加入

こちらau Payノーマルカードでauマネ活プラン非加入は最もシンプルなケースになります。

au Payカードは非auユーザでも申し込めるので、非常にハードルが低いです。

それでいてつみたて還元率は1%と年会費実質無料のカードとしてはトップクラスの高還元率です。

月10万円のつみたてにも対応しているので、24年3月時点ではかなりおすすめのクレカつみたてカードと言えるでしょう。

①-A auマネ活プラン非加入のau Payカードつみたて還元:1%

  • 全ての人が得られる還元
  • au/UQモバイル利用有無にかかわらない
  • 24年5月1以降から毎月最大10万円のつみたてが可能!もちろん全額ポイント還元対象

10万円つみたて時の還元ポイント:12,000pt/年

①-B auマネ活プラン加入

auマネ活プランとはauが提供するスマホ通話プランになります。

月額は7,238円でデータ通信使い放題の通話付プランです。

こちらに加入し、au Payカードクレカつみたてを行うとつみたて毎月5万円まで還元率が1.5%になります。

そして5万円を超えた分のつみたて還元率は1%です。

10万円つみたて時は

5万円×1.5%=750pt

5万円×1%=500pt

毎月1250pt=15,000pt/年

のつみたて還元となります。

ここに月額7,238円=年額86,856円がかかってくるので、実質はかなりのマイナス。

積極的には選べないですね。

①-B auマネ活プラン非加入のau Payカードつみたて還元:毎月5万円まで1.5%、それ以上は1%

  • auマネ活プラン7,238円/月=年額86,856円の加入が必要

10万円つみたて時の還元ポイント:15,000pt/年

②au Payゴールドカードの場合

②-A auマネ活プラン非加入

年会費11,000円のau Payゴールドカード。

しかしマネ活プラン非加入だと、つみたて還元率は変わりません。

auユーザなら通信費10%還元等の特典がありますが、非auユーザーにこれといった特典はありません。

これならノーマルカードの方がいいという方の方が多いでしょう。

②-A auマネ活プラン非加入のau Payゴールドつみたて還元:1%

  • 年会費11,000円が必要

10万円つみたて時の還元ポイント:12,000pt/年

②-B auマネ活プラン加入

auマネ活プランに入っても、そこまでノーマルと差が出ないゴールドカード。

つみたて還元率は①-Bノーマル+マネ活と同じで、毎月5万円まで還元率が1.5%になります。

そして5万円を超えた分のつみたて還元率は1%です。

一方で年会費11,000円はかかるので、いかんせんメリットを見出しにくいです。

一応au Payゴールドカードで通信料を払えば10%還元(12ヵ月限定で20%)。

つまりマネ活プランの7,238円×10%=700円相当の還元が毎月受けられるということ。

それでもゴールド年会費・auマネ活プラン通信料の合計年額は97,856円。

つみたてで得られる還元が15,000pt、ゴールドカード払い10%還元で8,400円還元。

ちょっとバランスがとれてないように思えますね。

②-B auマネ活プラン加入のau Payゴールドつみたて還元:毎月5万円まで1.5%、それ以上は1%

  • 年会費11,000円が必要
  • auマネ活プラン7,238円/月=年額86,856円の加入が必要

10万円つみたて時の還元ポイント:15,000pt/年

auマネ活プランゴールドカード払い10%還元(12ヵ月限定で20%):約8,400円(16,800円)

②-B auマネ活プラン加入+NISA口座保有

ゴールドカード持ち、auマネ活プラン加入、さらにauカブコム証券でNISA口座を開設すると還元率上昇。

最初の12ヵ月限定で毎月5万円まで3.0%、それ以上は1%となります。

上記以降はつみたて還元率は毎月5万円まで2.0%、それ以上は1%です。

つみたて還元率だけ見れば魅力的ですが、それを実現するための支出が大き過ぎますね。

NISA口座で迷っている人ならありかもしれませんね。

②-B auマネ活プラン加入のau Payゴールドつみたて還元+NISA口座開設

最初の12ヵ月:毎月5万円まで3.0%、それ以上は1%

上記以降:毎月5万円まで2.0%、それ以上は1%

  • 年会費11,000円が必要
  • auマネ活プラン7,238円/月=年額86,856円の加入が必要
  • auカブコム証券でNISA口座開設

10万円つみたて時の還元ポイント:

  • 1年目 24,000pt/年
  • 2年目以降 18,000pt/年

auマネ活プランゴールドカード払い10%還元(12ヵ月限定で20%):約8,400円(16,800円)

結局どれを選ぶべき?

得られるポイント還元と、年会費・マネ活プランの支出を計算してみたのがこちら。

もうお気づきとは思いますが、マネ活プランの年額が大き過ぎますね。

いくらつみたて還元率が高くなると言っても、それに必要な支出額が大き過ぎます。

ゴールドカードも年会費11,000円しますが、特段メリットがありません。

よって

年会費も通信プラン支出もなく

毎月1%還元が得られる

①-A au Payノーマルカードがベスト

が結論ですね。

あとはもし

  • スマホデータ通信使い放題プランに加入したい
  • ゴールドカードでのauマネ活プラン実質年額が魅力的に思える

なら、②-B au Payゴールド+マネ活プランも視野に入るかもしれません。

auカブコムvs楽天vsSBIvsマネックス!

他証券会社とくらべてみましょう。

auカブコムと、各社クレカつみたての還元率を比較した表がこちら。

auカブコムクレカつみたて還元率は年会費無料カードの中でトップクラス

並べてみるとよくわかります。

auカブコムの1%還元は年会費無料カードの中でトップレベル。

それぞれ比較していきましょう。

vs マネックス証券

つみたて還元率はつみたて金額に応じて変化。

つみたて金額還元率
毎月5万円まで1.1%
5万円以上7万円未満0.6%
7万円以上10万円まで0.2%
ちょっとわかりにくいですが、つまり毎月10万円のつみたてなら、

5万円×1.1%+2万円×0.6%+3万円×0.2%

=550pt+120pt+60pt

=730pt

もらえます。

つまり月10万円クレカつみたて時の実質還元率は0.73%です。

よって毎月10万円のMAXクレカつみたてをするなら、au Payカードの方が還元率が高いです。

一方、毎月5万円までのクレカつみたてなら、1.1%とau Payより高い還元率をGetできます。

こちらも年会費実質無料なので、とても気軽にクレカつみたてできるのもいい点。

例えばつみたて予算が毎月15万円以上なら、

au Pay→毎月10万円つみたて設定→1%=12,000pt

マネックス→毎月5万円つみたて設定→1.1%=5500pt

とサブのクレカつみたてカード候補になるでしょう。

マネックス証券がポイント還元付クレカ積立に参入。

ポイントは?SBI/楽天より得or損?

クレカ年会費は?ポイント使い道は?

その他デメリットは?

マネックス証券クレカつみたてのすべて。

>> マネックス証券クレカ積立のすべて【楽天/SBIと徹底比較/検証】

vs SBI証券

au Payと同じ1%還元を狙えるのはSBI×三井住友ゴールドNLですね。

しかしゴールドNLはカード年会費を永年無料にしないと年会費5,500円かかります。

年会費永年無料にする条件は、年100万円利用すること。

月にして83,333円ですからそう難しくはないものの、au Payなら年1回利用で年会費はかかりません。

また毎年のショッピング決済額が100万円以上ないと、還元率がダウンしてしまうのも弱点。

前年ショッピング決済額つみたて還元率
100万円以上1%
10万円以上0.75%
10万円未満0%

このショッピング決済額にはクレカつみたて分は含まれません。

クレカつみたての予算とは別に、ショッピング等で100万円以上の決済が必要です。

これを考えるとau Payクレカつみたては非常に手軽に1%還元を実現できます。

そう考えると、auカブコム×au Payクレカつみたてはすごいですね。

ポイント還元が人気のクレカつみたて。

SBI証券×三井住友プラチナプリファードは日本一と言えるつみたて還元を誇ります。

でも年会費は高額。あり?なし?

どんな人は得?シミュレートした結論は「」

>> SBI証券クレカ積立で三井住友プラチナプリファードはあり?なし?

vs 楽天証券

楽天証券はの還元率がこちら。

つみたて買付銘柄つみたて還元率
代行手数料が0.4%未満の銘柄楽天プレミアムカード:1.0%
楽天ゴールドカード:0.75%
楽天カード:0.5%
代行手数料が0.4%以上の銘柄全カード共通:1.0%

ハッキリ言って、au Pay×auカブコムの方が圧倒的に高パフォーマンス。

まずつみたての際、99%の人(個人の見解です)が「代行手数料が0.4%未満の銘柄」を選ぶでしょう。

そうすると、1%のつみたて還元率に到達するのは楽天プレミアムカードのみ。

こちら年会費11,000円です。

au Payノーマルカードは年会費実質無料、それでいて1%還元なので勝負になりません。

おそらく多くの人が既に持っているかもしれない、年会費無料の楽天ノーマルカードは0.5%還元です。

楽天ポイントの使いやすさは魅力ですが、au Payノーマルカードでのクレカつみたてが圧倒的にお得です。

クレカ積立なら楽天証券一択!の時代が終了。

改悪でポイント還元はどう変わる?

SBIとマネックスとの差は具体的にどのくらい?

改悪の中で実は1つ、楽天証券の強みがあった!

>> 改悪後の楽天証券クレカ積立!SBI・マネックスとのポイント差は?

無料クレカでポイント比較! auカブコムvsマネックスvsSBI証券vs楽天

仮に1年間、毎月5万円をクレカ積立するともらえるポイントはいくらか。

年会費無料のクレカ限定で、比較してみると…

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Pontaポイントは「使える」か?

auカブコムクレカ積立で還元されるポイントは

「Pontaポイント」

になります。

auやローソンで採用されているポイントですが、

  • 実際にもらっても使えるのか?
  • 他への交換レートが悪かったりしない?

などの心配あるかも。

Pontaポイント、使いやすさを確認しましょう。

Pontaポイントを店で使う

たくさんあるので、紹介しきれません。

ここからお店を確認してみてください。

出典:Ponta Web

まず「使える店がない!」とはならないはず。

Pontaポイントで特典交換する

PontaWebから、ギフトに交換もできるよう。

出典:Ponta Web
Pontaポイントを別ポイントに交換する

コチラはちょっと微妙。

獲得したPontaポイントを別ポイントに…

でも、これしか交換先がありません。

出典:Ponta Web

クレカつみたて民におすすめのPonta使い道

クレカつみたてやってる人なら、Pontaの使い道はこちらがおすすめです。

au Payクレカ支払いにポイント充当

  • 1ポイント1円としてau PAY支払いの際にポイントで支払うことが可能
    • au Pay非対応店でもクレカが使えるとこなら自由に使える
    • 上限20,000ポイント/月

au Pay残高にチャージ

  • 1ポイント1円としてau PAY 残高にチャージ可
    • au Pay対応店で自由に使える
    • 上限20,000ポイント/月

SBI証券の投資信託買付に使う

  • 1Pontaポイント1円で投資信託購入代金にあてることが可能
    • モノに使うなんてもったいない!人
    • 1ポイント1円以上の価値を求める人

楽天/SBI/マネックスとポイントの使いやすさ勝負!

Pontaについて知ったところで、他社のポイントと比較してみましょう。

ポイントの使い道、使いやすさ、交換レートはどうでしょうか。

マネックスのマネックスポイントとくらべると?

マネックス証券クレカ積立でたまるのは、ちょっと聞きなれないマネックスポイント。

とはいえdポイントに1ポイント1円で交換できるので、使いやすさはまあ問題なし。

面白いのは1マネックスポイント=1Pontaに交換できること。

つまり、実質の使い道はauカブコム=Pontaと同等以上ってことですね。

交換先交換レート
dポイント1マネックスポイント
=dポイント1ポイント
Amazonギフト券1マネックスポイント
=Amazonギフト券1円相当
Tポイント5マネックスポイント
=Tポイント5ポイント
Ponta1マネックスポイント
=Pontaポイント1ポイント
nanaco5マネックスポイント
=nanacoポイント5ポイント
ANAマイレージ1,000マネックスポイント
=250マイル分
JALマイレージ1,000マネックスポイント
=250マイル分
2022年2月時点
楽天ポイントと比べると?

さすがに楽天「経済圏」と言われるだけあります。

楽天ポイントの使い道は…書ききれません。

楽天ポイントの使い道は…無限大
出典:楽天ホームページ

買い物から旅行、さらにはポイント運用まで可能。

楽天市場でもポイント使えるので、使い道に困ることは想像しにくいです。

SBI証券のVポイントと比べると?

楽天ほどではありませんが、三井住友系カードで貯まるVポイントも使いやすいです。

出典:三井住友カードHP

楽なのはVポイントをカード支払いに使う方法。

1ポイント1円ですから、損はありません。

決済サービスiDにチャージして、普段の買い物にも使えます。

Suicaへのポイント交換にも対応。

また2022年春以降から、Vポイントで投資できるサービスの開始が予定されています。

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au Payカードの年会費は?

auカブコム証券のつみたてには、au Payカードが必須となります。

au Payカードは下記2種類から選択可能。

au Payカードau Pay
ゴールドカード
ショッピング還元率1%1%
au Pay残高チャージ
au Pay(コード支払い)
利用時の還元率
0%1.5%
年会費無料11,000円

クレカつみたてに対する還元率はどちらも同じ。

大きな差として、

au Payゴールドは

au Pay残高チャージ⇒au Payコード支払い

時の還元率が1.5%と高い

です。

au Payをヘビーユースする人なら、一考する価値があるかもしれません。

その他特別なメリットがない限り、年会費無料のau PayカードでOKでしょう。

au Payカードノーマルの券面
マネックスカードとくらべると?

マネックス証券はマネックスカードが必要。

種類は1つしかないので、シンプル。

年会費は、ほぼ無料といえます。

年1回の利用で、その翌年の年会費は無料に。

利用なければ、550円です。

初年度の年会費は無料、次年度以降の年会費550円(税込)は、年間(※1)に1回以上のクレジットカードの利用で無料になります。

(※1)年間に1回以上のご利用がない場合は、次年度以降550円(税込)の年会費がかかります。

(※2)年間のご利用とはカード入会月の翌月から1年間のご請求をいいます。

出典:マネックス

年1回利用すればOKなので、誰でも満たせる条件。

ここはauカブコムとほぼ同等と考えてOKでしょう。

SBI証券比べると?

SBI証券はクレカつみたてに対応するカードの種類が豊富。

こーんなに種類があるんです。

出典:SBI証券

そして使用するクレカによって、ポイント還元率が異なります。

今回は下記3つのカードをピックアップ。

①三井住友カード
(NL)
三井住友カード
ゴールド(NL)
三井住友カード
プラチナ
プリファード
前年ショッピング
決済額に応じた
クレカ積立還元率
入会初年度
決済額にかかわらず : 0.5%

2年目以降

年間10万円以上:0.5%
年間10万円未満:0%
入会初年度
決済額にかかわらず : 1%

2年目以降
年間100万円以上:1%
年間10万円以上:0.75%
年間10万円未満:0%
年間500万円以上:3%
年間300万円以上:2%
年間300万円未満:1%
ショッピング
基本還元率
0.5%0.5%1%
年会費無料5,500円
※年間100万円以上
利用で翌年以降年会費
永年無料
33,000円
主要三井住友カードのクレカつみたて基本情報

比較相するのは、①三井住友カードNL(ノーマル)。

年会費無料ですが、ポイント還元率は0.5%。

ちょっと物足りないですよね。

そして②三井住友カードゴールドNL。

年100万円を1度達成で翌年以降永年無料。

実質無料になるんですが、毎年ショッピング決済等で100万円以上利用をキープしないと、ポイント還元率1.0%になりません。

これに比べると、

auカブコムの年会費無料はかなりお得

年会費無料カードで還元率1%でお手軽すぎる

ですから。

最高3%還元の三井住友プラチナプリファードは人を選ぶカードです。

年会費はプラチナ系カードでは安めの33,000円。

年間決済額が多い人専用の選択肢ですね。

しかし年間300万円ショッピング利用できる人なら、au Payカードよりも還元が得られるカードです。

三井住友プラチナプリファードが激熱!

クレカ積立投資で最大3%還元です。

でも気になるのが年会費、なんと33,000円/年⁈

年会費あるし、他のカードの方が得では?実際に使って分かった真の価値は⁈

>> 高額年会費でビビってる人に教えたい!プラチナプリファードの価値

三井住友カードゴールド(NL)のグリーン券面
楽天カードと比べると?

楽天カードを既にお持ちの方も多いでしょう。

楽天カードノーマルは年会費無料。

楽天ゴールドや、プレミアムカードもあります。

しかし還元率は年会費共通。11,000円の楽天プレミアムカードでも1%止まり。

通常楽天カードであれば年会費は無料ですから、auカブコムと楽天はほぼ同等です。

デメリットはあるのか?

デメリットらしいデメリットは下記だけ。

  • 元本保証されない
  • 資金が拘束される

これらのデメリットは、クレカ積立共通のデメリット。

auカブコム証券特有のものは、特にありません。

クレカつみたてのデメリットが気になる?

それならこちらのページで詳しく解説ずみ。

>> クレカつみたての基本 メリット/デメリットは?

平均レベルの還元率+年会費無料のauカブコム証券クレカつみたて

クレカ年会費=無料

ポイント還元率も他社と見劣りしない

  • au/UQ利用者以外でも1%

auカブコム証券のクレカつみたて

クレカ積立するなら

楽天などよりも検討する価値あり

といっていいでしょう。

auカブコム証券、ぜひ検討してみてください。

>> auカブコム証券

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