※本ページはプロモーションが含まれています
「ポイント還元+コツコツ資産づくり」
が魅力のクレカつみたて。
特に最近、証券会社がユーザ獲得のため、ポイント還元制度を手厚くしています。
どんな内容でサービス提供するのか。
- ポイントはどのくらいもらえる?
- SBI/楽天/マネックスとくらべると、何ポイント得or損?
- クレジットカード年会費は払いたくない!auカブコムはどうなの?
- ポイントの使い道は?交換先とレートは?
- auカブコム証券でのクレカ積立、デメリットある?
カブコムは後発です。
先行するSBI/楽天/マネックス。
やはりこれらとカブコムを比較すると?が気になりますよね。
本記事はそんなauカブコム証券クレカつみたてのすべて、まとめました。
SBIと楽天、マネックスのサービスと徹底比較!
これからクレカ積立始める人も。
SBI・楽天、マネックスでクレカ積立中の人も。
チェックして損はありません。
特にポイント還元の差
1年だと気にならないかもですが
5年つみたてともなると、結構なポイント差が!
ポイントの部分だけでも、読んでみてください。
せっかくクレカつみたてするなら。
より多くのポイントをゲットしましょう。
auカブコム証券クレカ積立 還元ポイントは?
auカブコムの還元率は
1.ノーマルカードか、ゴールドカードか
- ①ノーマル:年会費実質無料(年一回の決済で無料)
- ②ゴールド:11,000円/年
2.電話料金プランであるauマネ活プランに加入しているかどうか
- A auマネ活プラン非加入
- B auマネ活プラン加入
- auマネ活プラン5G/4G
- データ容量使い放題、通話は22円/30秒
- 月額7,238円
- auマネ活プラン5G/4G
3.auカブコム証券にNISA口座を保有しているかどうか
で変わります。
①au Payノーマルカードの場合
①-A auマネ活プラン非加入
こちらau Payノーマルカードでauマネ活プラン非加入は最もシンプルなケースになります。
au Payカードは非auユーザでも申し込めるので、非常にハードルが低いです。
それでいてつみたて還元率は1%と年会費実質無料のカードとしてはトップクラスの高還元率です。
月10万円のつみたてにも対応しているので、24年3月時点ではかなりおすすめのクレカつみたてカードと言えるでしょう。
①-A auマネ活プラン非加入のau Payカードつみたて還元:1%
- 全ての人が得られる還元
- au/UQモバイル利用有無にかかわらない
- 24年5月1以降から毎月最大10万円のつみたてが可能!もちろん全額ポイント還元対象
10万円つみたて時の還元ポイント:12,000pt/年
①-B auマネ活プラン加入
auマネ活プランとはauが提供するスマホ通話プランになります。
月額は7,238円でデータ通信使い放題の通話付プランです。
こちらに加入し、au Payカードクレカつみたてを行うとつみたて毎月5万円まで還元率が1.5%になります。
そして5万円を超えた分のつみたて還元率は1%です。
10万円つみたて時は
5万円×1.5%=750pt
5万円×1%=500pt
毎月1250pt=15,000pt/年
のつみたて還元となります。
ここに月額7,238円=年額86,856円がかかってくるので、実質はかなりのマイナス。
積極的には選べないですね。
①-B auマネ活プラン非加入のau Payカードつみたて還元:毎月5万円まで1.5%、それ以上は1%
- auマネ活プラン7,238円/月=年額86,856円の加入が必要
10万円つみたて時の還元ポイント:15,000pt/年
②au Payゴールドカードの場合
②-A auマネ活プラン非加入
年会費11,000円のau Payゴールドカード。
しかしマネ活プラン非加入だと、つみたて還元率は変わりません。
auユーザなら通信費10%還元等の特典がありますが、非auユーザーにこれといった特典はありません。
これならノーマルカードの方がいいという方の方が多いでしょう。
②-A auマネ活プラン非加入のau Payゴールドつみたて還元:1%
- 年会費11,000円が必要
10万円つみたて時の還元ポイント:12,000pt/年
②-B auマネ活プラン加入
auマネ活プランに入っても、そこまでノーマルと差が出ないゴールドカード。
つみたて還元率は①-Bノーマル+マネ活と同じで、毎月5万円まで還元率が1.5%になります。
そして5万円を超えた分のつみたて還元率は1%です。
一方で年会費11,000円はかかるので、いかんせんメリットを見出しにくいです。
一応au Payゴールドカードで通信料を払えば10%還元(12ヵ月限定で20%)。
つまりマネ活プランの7,238円×10%=700円相当の還元が毎月受けられるということ。
それでもゴールド年会費・auマネ活プラン通信料の合計年額は97,856円。
つみたてで得られる還元が15,000pt、ゴールドカード払い10%還元で8,400円還元。
ちょっとバランスがとれてないように思えますね。
②-B auマネ活プラン加入のau Payゴールドつみたて還元:毎月5万円まで1.5%、それ以上は1%
- 年会費11,000円が必要
- auマネ活プラン7,238円/月=年額86,856円の加入が必要
10万円つみたて時の還元ポイント:15,000pt/年
auマネ活プランゴールドカード払い10%還元(12ヵ月限定で20%):約8,400円(16,800円)
②-B auマネ活プラン加入+NISA口座保有
ゴールドカード持ち、auマネ活プラン加入、さらにauカブコム証券でNISA口座を開設すると還元率上昇。
最初の12ヵ月限定で毎月5万円まで3.0%、それ以上は1%となります。
上記以降はつみたて還元率は毎月5万円まで2.0%、それ以上は1%です。
つみたて還元率だけ見れば魅力的ですが、それを実現するための支出が大き過ぎますね。
NISA口座で迷っている人ならありかもしれませんね。
②-B auマネ活プラン加入のau Payゴールドつみたて還元+NISA口座開設
最初の12ヵ月:毎月5万円まで3.0%、それ以上は1%
上記以降:毎月5万円まで2.0%、それ以上は1%
- 年会費11,000円が必要
- auマネ活プラン7,238円/月=年額86,856円の加入が必要
- auカブコム証券でNISA口座開設
10万円つみたて時の還元ポイント:
- 1年目 24,000pt/年
- 2年目以降 18,000pt/年
auマネ活プランゴールドカード払い10%還元(12ヵ月限定で20%):約8,400円(16,800円)
結局どれを選ぶべき?
得られるポイント還元と、年会費・マネ活プランの支出を計算してみたのがこちら。
もうお気づきとは思いますが、マネ活プランの年額が大き過ぎますね。
いくらつみたて還元率が高くなると言っても、それに必要な支出額が大き過ぎます。
ゴールドカードも年会費11,000円しますが、特段メリットがありません。
よって
年会費も通信プラン支出もなく
毎月1%還元が得られる
①-A au Payノーマルカードがベスト
が結論ですね。
あとはもし
- スマホデータ通信使い放題プランに加入したい
- ゴールドカードでのauマネ活プラン実質年額が魅力的に思える
なら、②-B au Payゴールド+マネ活プランも視野に入るかもしれません。
auカブコムvs楽天vsSBIvsマネックス!
他証券会社とくらべてみましょう。
auカブコムと、各社クレカつみたての還元率を比較した表がこちら。
auカブコムクレカつみたて還元率は年会費無料カードの中でトップクラス
並べてみるとよくわかります。
auカブコムの1%還元は年会費無料カードの中でトップレベル。
それぞれ比較していきましょう。
vs マネックス証券
つみたて還元率はつみたて金額に応じて変化。
つみたて金額 | 還元率 |
毎月5万円まで | 1.1% |
5万円以上7万円未満 | 0.6% |
7万円以上10万円まで | 0.2% |
5万円×1.1%+2万円×0.6%+3万円×0.2%
=550pt+120pt+60pt
=730pt
もらえます。
つまり月10万円クレカつみたて時の実質還元率は0.73%です。
よって毎月10万円のMAXクレカつみたてをするなら、au Payカードの方が還元率が高いです。
一方、毎月5万円までのクレカつみたてなら、1.1%とau Payより高い還元率をGetできます。
こちらも年会費実質無料なので、とても気軽にクレカつみたてできるのもいい点。
例えばつみたて予算が毎月15万円以上なら、
au Pay→毎月10万円つみたて設定→1%=12,000pt
マネックス→毎月5万円つみたて設定→1.1%=5500pt
とサブのクレカつみたてカード候補になるでしょう。
マネックス証券がポイント還元付クレカ積立に参入。
ポイントは?SBI/楽天より得or損?
クレカ年会費は?ポイント使い道は?
その他デメリットは?
マネックス証券クレカつみたてのすべて。
vs SBI証券
au Payと同じ1%還元を狙えるのはSBI×三井住友ゴールドNLですね。
しかしゴールドNLはカード年会費を永年無料にしないと年会費5,500円かかります。
年会費永年無料にする条件は、年100万円利用すること。
月にして83,333円ですからそう難しくはないものの、au Payなら年1回利用で年会費はかかりません。
また毎年のショッピング決済額が100万円以上ないと、還元率がダウンしてしまうのも弱点。
前年ショッピング決済額 | つみたて還元率 |
100万円以上 | 1% |
10万円以上 | 0.75% |
10万円未満 | 0% |
このショッピング決済額にはクレカつみたて分は含まれません。
クレカつみたての予算とは別に、ショッピング等で100万円以上の決済が必要です。
これを考えるとau Payクレカつみたては非常に手軽に1%還元を実現できます。
そう考えると、auカブコム×au Payクレカつみたてはすごいですね。
ポイント還元が人気のクレカつみたて。
SBI証券×三井住友プラチナプリファードは日本一と言えるつみたて還元を誇ります。
でも年会費は高額。あり?なし?
どんな人は得?シミュレートした結論は「」
vs 楽天証券
楽天証券はの還元率がこちら。
つみたて買付銘柄 | つみたて還元率 |
---|---|
代行手数料が0.4%未満の銘柄 | 楽天プレミアムカード:1.0% 楽天ゴールドカード:0.75% 楽天カード:0.5% |
代行手数料が0.4%以上の銘柄 | 全カード共通:1.0% |
ハッキリ言って、au Pay×auカブコムの方が圧倒的に高パフォーマンス。
まずつみたての際、99%の人(個人の見解です)が「代行手数料が0.4%未満の銘柄」を選ぶでしょう。
そうすると、1%のつみたて還元率に到達するのは楽天プレミアムカードのみ。
こちら年会費11,000円です。
au Payノーマルカードは年会費実質無料、それでいて1%還元なので勝負になりません。
おそらく多くの人が既に持っているかもしれない、年会費無料の楽天ノーマルカードは0.5%還元です。
楽天ポイントの使いやすさは魅力ですが、au Payノーマルカードでのクレカつみたてが圧倒的にお得です。
クレカ積立なら楽天証券一択!の時代が終了。
改悪でポイント還元はどう変わる?
SBIとマネックスとの差は具体的にどのくらい?
改悪の中で実は1つ、楽天証券の強みがあった!
無料クレカでポイント比較! auカブコムvsマネックスvsSBI証券vs楽天
仮に1年間、毎月5万円をクレカ積立するともらえるポイントはいくらか。
年会費無料のクレカ限定で、比較してみると…
[ad]
Pontaポイントは「使える」か?
「Pontaポイント」
になります。
auやローソンで採用されているポイントですが、
- 実際にもらっても使えるのか?
- 他への交換レートが悪かったりしない?
などの心配あるかも。
Pontaポイント、使いやすさを確認しましょう。
Pontaポイントを店で使う
たくさんあるので、紹介しきれません。
ここからお店を確認してみてください。
まず「使える店がない!」とはならないはず。
Pontaポイントで特典交換する
PontaWebから、ギフトに交換もできるよう。
Pontaポイントを別ポイントに交換する
コチラはちょっと微妙。
獲得したPontaポイントを別ポイントに…
でも、これしか交換先がありません。
クレカつみたて民におすすめのPonta使い道
クレカつみたてやってる人なら、Pontaの使い道はこちらがおすすめです。
au Payクレカ支払いにポイント充当
- 1ポイント1円としてau PAY支払いの際にポイントで支払うことが可能
- au Pay非対応店でもクレカが使えるとこなら自由に使える
- 上限20,000ポイント/月
au Pay残高にチャージ
- 1ポイント1円としてau PAY 残高にチャージ可
- au Pay対応店で自由に使える
- 上限20,000ポイント/月
SBI証券の投資信託買付に使う
- 1Pontaポイント1円で投資信託購入代金にあてることが可能
- モノに使うなんてもったいない!人
- 1ポイント1円以上の価値を求める人
楽天/SBI/マネックスとポイントの使いやすさ勝負!
Pontaについて知ったところで、他社のポイントと比較してみましょう。
ポイントの使い道、使いやすさ、交換レートはどうでしょうか。
マネックスのマネックスポイントとくらべると?
マネックス証券クレカ積立でたまるのは、ちょっと聞きなれないマネックスポイント。
とはいえdポイントに1ポイント1円で交換できるので、使いやすさはまあ問題なし。
面白いのは1マネックスポイント=1Pontaに交換できること。
つまり、実質の使い道はauカブコム=Pontaと同等以上ってことですね。
交換先 | 交換レート |
dポイント | 1マネックスポイント =dポイント1ポイント |
Amazonギフト券 | 1マネックスポイント =Amazonギフト券1円相当 |
Tポイント | 5マネックスポイント =Tポイント5ポイント |
Ponta | 1マネックスポイント =Pontaポイント1ポイント |
nanaco | 5マネックスポイント =nanacoポイント5ポイント |
ANAマイレージ | 1,000マネックスポイント =250マイル分 |
JALマイレージ | 1,000マネックスポイント =250マイル分 |
楽天ポイントと比べると?
さすがに楽天「経済圏」と言われるだけあります。
楽天ポイントの使い道は…書ききれません。
買い物から旅行、さらにはポイント運用まで可能。
楽天市場でもポイント使えるので、使い道に困ることは想像しにくいです。
SBI証券のVポイントと比べると?
楽天ほどではありませんが、三井住友系カードで貯まるVポイントも使いやすいです。
楽なのはVポイントをカード支払いに使う方法。
1ポイント1円ですから、損はありません。
決済サービスiDにチャージして、普段の買い物にも使えます。
Suicaへのポイント交換にも対応。
また2022年春以降から、Vポイントで投資できるサービスの開始が予定されています。
[ad]
au Payカードの年会費は?
auカブコム証券のつみたてには、au Payカードが必須となります。
au Payカードは下記2種類から選択可能。
au Payカード | au Pay ゴールドカード | |
ショッピング還元率 | 1% | 1% |
au Pay残高チャージ au Pay(コード支払い) 利用時の還元率 | 0% | 1.5% |
年会費 | 無料 | 11,000円 |
クレカつみたてに対する還元率はどちらも同じ。
大きな差として、
au Payゴールドは
au Pay残高チャージ⇒au Payコード支払い
時の還元率が1.5%と高い
です。
au Payをヘビーユースする人なら、一考する価値があるかもしれません。
その他特別なメリットがない限り、年会費無料のau PayカードでOKでしょう。
マネックスカードとくらべると?
マネックス証券はマネックスカードが必要。
種類は1つしかないので、シンプル。
年会費は、ほぼ無料といえます。
年1回の利用で、その翌年の年会費は無料に。
利用なければ、550円です。
初年度の年会費は無料、次年度以降の年会費550円(税込)は、年間(※1)に1回以上のクレジットカードの利用で無料になります。
(※1)年間に1回以上のご利用がない場合は、次年度以降550円(税込)の年会費がかかります。
(※2)年間のご利用とはカード入会月の翌月から1年間のご請求をいいます。
出典:マネックス
年1回利用すればOKなので、誰でも満たせる条件。
ここはauカブコムとほぼ同等と考えてOKでしょう。
SBI証券比べると?
SBI証券はクレカつみたてに対応するカードの種類が豊富。
こーんなに種類があるんです。
そして使用するクレカによって、ポイント還元率が異なります。
今回は下記3つのカードをピックアップ。
①三井住友カード (NL) | ②三井住友カード ゴールド(NL) | ③三井住友カード プラチナ プリファード | |
前年ショッピング 決済額に応じた クレカ積立還元率 | 入会初年度 決済額にかかわらず : 0.5% 2年目以降 年間10万円以上:0.5% 年間10万円未満:0% | 入会初年度 決済額にかかわらず : 1% 2年目以降 年間100万円以上:1% 年間10万円以上:0.75% 年間10万円未満:0% | 年間500万円以上:3% 年間300万円以上:2% 年間300万円未満:1% |
ショッピング 基本還元率 | 0.5% | 0.5% | 1% |
年会費 | 無料 | 5,500円 ※年間100万円以上 利用で翌年以降年会費 永年無料 | 33,000円 |
比較相するのは、①三井住友カードNL(ノーマル)。
年会費無料ですが、ポイント還元率は0.5%。
ちょっと物足りないですよね。
そして②三井住友カードゴールドNL。
年100万円を1度達成で翌年以降永年無料。
実質無料になるんですが、毎年ショッピング決済等で100万円以上利用をキープしないと、ポイント還元率1.0%になりません。
これに比べると、
auカブコムの年会費無料はかなりお得
年会費無料カードで還元率1%でお手軽すぎる
ですから。
最高3%還元の三井住友プラチナプリファードは人を選ぶカードです。
年会費はプラチナ系カードでは安めの33,000円。
年間決済額が多い人専用の選択肢ですね。
しかし年間300万円ショッピング利用できる人なら、au Payカードよりも還元が得られるカードです。
三井住友プラチナプリファードが激熱!
クレカ積立投資で最大3%還元です。
でも気になるのが年会費、なんと33,000円/年⁈
年会費あるし、他のカードの方が得では?実際に使って分かった真の価値は⁈
楽天カードと比べると?
楽天カードを既にお持ちの方も多いでしょう。
楽天カードノーマルは年会費無料。
楽天ゴールドや、プレミアムカードもあります。
しかし還元率は年会費共通。11,000円の楽天プレミアムカードでも1%止まり。
通常楽天カードであれば年会費は無料ですから、auカブコムと楽天はほぼ同等です。
デメリットはあるのか?
デメリットらしいデメリットは下記だけ。
- 元本保証されない
- 資金が拘束される
これらのデメリットは、クレカ積立共通のデメリット。
auカブコム証券特有のものは、特にありません。
平均レベルの還元率+年会費無料のauカブコム証券クレカつみたて
クレカ年会費=無料
ポイント還元率も他社と見劣りしない
- au/UQ利用者以外でも1%
auカブコム証券のクレカつみたて
クレカ積立するなら
楽天などよりも検討する価値あり
といっていいでしょう。
auカブコム証券、ぜひ検討してみてください。
>> auカブコム証券
クレカ積立シミュレータでポイント&年会費&運用成果を検証
大量ポイント還元が超人気のクレカつみたて。
- どの証券会社・カードが一番お得?
- ポイントはどれくらいもらえる?
- 運用後の資産は?
ポイント還元率・年会費もそれぞれで計算はめんどくさい…そこで!
SBI/楽天/マネックス/auカブコム完全対応のクレカ積立シミュレータ
もちろん無料で繰り返し使えるシミュレータ。
あなたにベストな証券会社・クレカを選ぼう。
>> SBI/楽天/マネックス対応!無料クレカつみたてシミュレータ
クレカ積立でいつかはFIRE!は可能なのか検証しよう
あなたの収入・支出・資産でFIREできるかどうか。
ちょっと知りたくありませんか?
それならこの完全無料FIREシミュレータ。
初期資産、収入・支出・FIRE年齢を入力するだけ。
年金や住宅ローンも設定できますよ。
現状でFIREできるのか?いくら足りないのか?
シミュレータでサクッと調べてみよう。
>> 【私の収入・支出でFIREできる?】FIRE自動判定シミュレータ
クレカ積立のメリット・デメリット 基本をおさえるなら
銀行に放置中のお金、なんかもったいない。
リスクをおさえて、お得に資産づくり。
そんな方法あるわけ…あるんです。
預金金利の1000倍、1%還元をポイントでもらいつつ、コツコツ資産づくりする方法が。
クレカ積立。
1ページで、縦スクロールだけで、クレカ積立のすべてがあなたの知識に。
>> 銀行預金金利の1000倍?クレカ積立で1%ポイントGet+コツコツ資産づくりを
「転職」でまとまった資産作りをブースト
まとまった資産を作りたいけど
投資にまわすお金がない…
そんな悩み、実は転職で解決できるんです。
転職+○○で、将来2500万円の資産も夢じゃない。
貯金なし!資産なし!で悩めるの人、必見。
コメント