全て無料/就活・転職が捗る便利ツール・サイト集/スマホPC両対応

転職・就職テクニック

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転職活動に役立つ/捗る便利ツールが知りたい!

実際にそのツール/サイトをどう使えば転職活動が捗るの?

この記事ではそんな疑問にお答えします。

転職を進めるにあたっては、様々なタスクをこなしていく必要があります。

  • 会社を探す
  • 業界や会社の情報・口コミを調べる
  • 自己の強みや性格を分析する
  • 自己PRや志望動機などの考えを整理する
  • 履歴書や職務経歴書を書く
  • 面接の対策

などなど。これらタスクを効率的に進めたいですよね!

そんなあなたに、転職活動をパワフルに進めるための便利ツール・サイトをまとめました。

今回、以下条件に合致するツール・サイトを厳選。

  • 無料であること
  • スマホ/パソコンに両対応していること
  • 使いやすく親切にできているもの

パソコンの前で集中して作業、スマホで隙間時間を活用して作業。

これで効率的に転職活動を進めることができます。

すでに転職活動を進めている人も、これから始める人も必見!

ツールやサイトをうまく活用して、転職活動を有利に進めていきましょう。

アイデアや考えをまとめるためのツール

マインドマップ XMind

Xmind のマッピングソフトウェア
Xmindは、仕事とライフスタイル両方の効率化を図るため、アイデアを生み出し、創造性を刺激するように設計された、マインドマッピングおよびブレーンストーミングツールです。

アイデアや思考を整理するなら、マインドマップを使うとめちゃくちゃ捗ります。

世の中にはたくさんのマインドマップツールがありますが、このXMindが手軽で一番おすすめ。

基本無料で使える
⇒一部機能は有料ですが、思考を整理するだけなら無料の範囲で十分事足ります

課金せずとも、パソコン/スマホ両方での編集が可能
⇒多くのツールは購入or課金しないとパソコン/スマホで同時編集できません。でもXMindは無料の範囲でパソコン/スマホ同時編集できるのが強み。

XMindを使った思考整理

転職活動においては、アイデア出し、なぜなぜ分析で活用するとよいです。

実際に、XMindで作成したマインドマップのサンプルが上です。

裏付けるエピソード、具体的な数字などをどんどん深掘りしていき、マインドマップで可視化。

ポイントは躊躇せずたくさんアイデアを出していくこと。

あとはこの中から、面接や自己PR文で使えそうな、最も説得力のあるポイントを抽出して使うだけ。

単なるメモやノートだと、パッと思いついたところから書くのが難しいんですよね。

あとアイデアの追記が面倒。改行してスペースを開けてから追記。

マインドマップはこのスペース開けの作業がなく、あとから思いついたアイデアをガンガン追記していけるところが美点。

このようにアイデアを書き殴って深掘りしていく際、マインドマップは強力なパワーを発揮します。

転職活動はもちろん、普段の仕事や生活の中でもめちゃくちゃ便利。

こちらはスマートフォンでのXMind操作画面。

普通に使えるので、待ち時間や移動時間でもアイデア出しが可能。

しかも無料で!

XMind、おすすめです。

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自己PRや志望動機などの文章作成・管理ツール

音声入力で超効率化 Microsoft Group Transcribe

文章はもう音声で入力できる時代です。

特にこのMicrosoftがリリースしたGroup Transcribeは本当にすごい。

使ってみるとわかりますが、認識精度がめちゃくちゃ高いのです。

ボイスでざっと文章作成してから、キーボード使って修正するとめちゃくちゃ効率がいいです。

右上のボタンから文章をエクスポートできます。

2021年3月時点では、iOS対応のみ。

Apple純正メモアプリ

結局最後はこれに行き着きました。

iPhone – iPad – Mac – Windows 全てで同期・共有・編集できる

  • やっぱり端末や場所を問わず、いつでも作業できる環境こそ最重要
  • 体裁等整えるのは時間のムダ、機能は最低限でいい

無料でいくらでも使用デバイスを増やすことができる

  • Evernoteは3デバイス以上使用するなら課金が必須、対してこちらは無限にデバイスを増やし作業することが可能

知らない人が結構いますが、iCloudはWindowsでも使用可能。

メモの作成・Appleデバイスとの共有が出来ちゃうんです。

普段の仕事用デバイスがWindowsの人は多いはず。

ふと思いついたアイデアを書きとめたい…

そんな時、仕事しているWindows端末からさくっとiCloudにアクセスして、メモできるのが地味に便利。

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履歴書・職務経歴書を作りこむツール

dodaレジュメビルダー

dodaに登録すると使える、Web上で履歴書・職務経歴書を作成できるサービス。

スマホでもPCでも、場所やツールを選ばす編集できるので便利。

こういうサービスは各社展開していますが、ここがもっとも使いやすいです。

スマホ・PC両対応している

  • パソコンでがっつり編集、すきま時間にスマホで確認や微修正したりできる

Wordでダウンロードし、加飾してから提出も可能

  • Wordで出力して見た目を整えられる点がいいです。もちろん、そのままPDFに出力することも可能

シンプルな編集画面

  • スマホ・パソコンのどちらでも同じ感覚で操作できる
dodaレジュメビルダーの編集画面

レジュメビルダーの画面はこのような感じ。

特にマニュアル等見ずとも、直感的に編集作業を進められます。

レジュメビルダーのトップ画面

ひとつひとつ編集していけるので、すきま時間でも作業しやすい作りです。

職務要約の編集画面。細かいですが文字数カウント機能も右下についてます。

もちろん複数の会社でのキャリア内容を、細かく入力できます。

会社名をいれて…
入社年をいれて…
会社情報をいれて…
これで1つの会社のサイクル

ひとつの会社で、複数の部署経験などを記載することも、もちろんできます。

部署や担当業務毎に細かく分割して書くと、「単純に経験豊富な人だな」とまずは第一印象与えることができます。

ただし、業務内容が細かすぎ、わかりにくいのはかえってマイナス印象を与えます。

相手の立場に立って、読んだ人がしっかり理解できる内容になっているか熟慮しながら記入しましょう。

10年くらいやっていると、1つの会社の中での職務履歴が多くなりますね。

入力したらプレビュー機能で内容を出力できます。

提出前にしっかり読み返しておきましょう。

そのままPDF出力もできますが、このレジュメビルダーの美点はWordファイル出力できるころ。

Wordファイルで一度出力して、フォントやインデント、改行などを調整して見た目を整えることができます。

文書の見た目は面接官への印象を大きく変えますので、これはやっておいたほうが良いと思います。

気配りできる人、と面接官によっては好印象にとらえてくれるはずです。

もちろんスマホでの編集にも対応。

すきま時間で職務経歴をコツコツ埋めたり、ブラッシュアップしていけます。

PCと見た目、操作がほとんど共通で戸惑わないところがいいです。

PCとほとんど操作感が変わらないレジュメビルダー

もちろんスマホでもプレビュー、PDF・Wordダウンロードに対応。電車等で読み返しや微修正ができるので、転職活動が捗ります。

ちょっと長くなりましたが、dodaのレジュメビルダーいいです。

dodaの転職サービスを使う使わないにかかわらず、これで職務経歴書作成すると便利なので試してみてください。

レジュメビルダーへのアクセス方法

会員登録後、右上のWeb履歴書をクリック
左サイドメニューの職務経歴書アップロードをクリック
下にスクロールしていくと、レジュメビルダーへアクセスできます

リクナビNEXT Excel/Word 職務経歴書・履歴書テンプレート

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個人的にはdodaのWebサービスの方が便利だと思いますが、慣れ親しんだExcelやWordで作成したい方には リクナビNEXTのテンプレートがおすすめです。

履歴書・職務経歴書テンプレート(Excel・Word)無料ダウンロード

リクナビNEXT/リクルートの転職サイト

業種・業界別で職務経歴書のサンプルを参考にする

いきなり職務経歴書を書けって言われても…

そんな人にはdodaの職務経歴書サンプルがおすすめ。

職務経歴書の書き方|書類作成のコツと133職種のサンプル
職務経歴書の書き方を基本から完全ガイドします。転職活動が初めてでもすぐに職務経歴書が作成できるようになる133種類のフォーマットのダウンロードが可能。書くべき内容・項目の詳細解説、PC(パソコン)で作成する際のコツまで、職務経歴書作成に必要な情報を余さず紹介。転職活動を始めたらすぐにでもチェックしてください。

業界・職種別に133のサンプルが公開されています。

しかも、会員登録なしで利用可能!

出典:dodaホームページより https://doda.jp/guide/syokureki/

職種別に職務経歴書を書く際のポイントを解説してくれているのが、うれしいですね。

もちろん参考レベルではありますが、初めて書く人にはありがたいはず。

出典:dodaホームページより https://doda.jp/guide/syokureki/

こちらが実際の職務経歴書サンプル。

無料なので、一度見ても損はないはず。

出典:dodaホームページより https://doda.jp/guide/syokureki/
出典:dodaホームページより https://doda.jp/guide/syokureki/

こういったサンプルを活用する際、注意すべきはこれが「正解」だと思わないこと。

応募する企業、面接官の立場にたって考えてください。

この記載内容は本当に彼らに求められている内容なのか?

この設問にYesと答えられないテンプレ項目は削除してOKです。

ムダな情報をのせていると「何もわかっていないんだな」「相手の立場にたってモノを考えられないんだな」と思われて終了です。

逆に記載すべき項目が足りないと思うのなら、追加してOK。

応募先企業・面接官にとって必要な情報、知ってもらいたい情報だとあなたが考えるなら、サンプルにない項目でも記載・追加してください。

こういったサンプルはたたき台と考え、必要な項目を追加し、いらないと思う項目はバッサリ削除して使うのが正解です。

「自分の強み」を自己PRでアピールするためのきっかけとして

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リクナビNEXT グッドポイント診断

「あなたの強み・長所を教えてください。」

面接や自己PRでよくある設問のひとつ。

あらためて問われると、自分の強みはなんだろう?と考え込んでしまうかもしれません。

そのときの自己分析のきっかけとして、 リクナビNEXTのグッドポイント診断を活用してみましょう。300の設問、所要時間20分程度で自分の強みとなる性格5つを割り出してくれます。

グッドポイント診断 | 転職なら【リクナビNEXT】
グッドポイント診断は、あなたの強み・長所を見つける無料診断サービス。転職に必要な自己分析や応募書類作成にもきっと役立つことでしょう。さっそくあなたのアピールポイントを見つけてみませんか?

「自分の強み」をPRする文章や面接回答を準備するためのきっかけとして最適

  • 自分の強みを言語化するのは案外難しいもの、言語化のきっかけとして性格分析ツールを活用するといいヒントに
  • ここで得られた性格分析結果と、過去のあなたの現場エピソードを添えるだけで、説得力ある自己PRが完成!

就職試験として有名なSPIを提供するリクルートが提供する分析ツールであること

  • SPIそのものではないにせよ、立派なレベルの性格分析ツール
    • 2019年度で13600の企業がSPIの性格検査を利用
    • SPIを提供しているのはリクナビNEXTを運営するリクルート
    • 完全に同じではないとしても、それなりの技術が使われているはず

0円、無料!

  • 企業がSPIのWeb試験を使う際のコストは4000円~5000円だが、リクナビNEXTのグッドポイント診断はタダで利用可能

スマホ・PC両対応

  • こういうのはスマホでさっとやってしまうのがいい
    • グッドポイント診断のやり直しはできないので、適当にはやらないように
グッドポイント診断はこう使う

質問に答えていくと、18種類の強みの中からマッチしたポイントを教えてくれるというもの。

出典:リクナビNEXT HP https://next.rikunabi.com/goodpoint/

所要時間は20~30分程度といったところ。やりなおしはできないため、ちゃんと1回目から回答しましょう。

出典:リクナビNEXT HP https://next.rikunabi.com/goodpoint/

設問は難しくないですね。考え込まず直感で回答するものです。

当たり前ですが、いい評価・欲しい評価を得ようと答えを操作しても無意味です。

出典:リクナビNEXT HP https://next.rikunabi.com/goodpoint/

回答が終わると、グッドポイント=強みの分析結果を表示してくれます。

個人的には違和感ない結果だと感じました。

さすが、SPIを提供するリクルートといったところでしょうか。

出典:リクナビNEXT HP https://next.rikunabi.com/goodpoint/

あたりまえですが、この結果をそのまま自己PRに転用するのは無意味です。

これをこのまま信じる人はいませんので。

ポイントは実際の体験、エピソードを交えること。

これらの強みを裏付けるリアルな、説得力あるエピソードを添えてアピールするのが効果的。

エピソードを捏造しても、大抵面接官の深堀り質問でボロがでます。

しんどいですが、過去を振り返って、あなただけの実体験を探してください。

これができれば、「あなたの強みを教えてください」系の質問は簡単に突破できるでしょう。

転職活動全般に関する情報収集

会社のプレスリリースを検索する

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PR TIMESというサイトで、企業が出すプレスリリースをキーワード検索できます。

PR TIMES|プレスリリース・ニュースリリースNo.1配信サービス
プレスリリースをPR TIMESで配信して、効果的なPRを実現。上場企業の56.7%(2,276社/4,016社)が利用する現在シェアNo.1のプレスリリース配信代行サービス。話題のベンチャー~グローバル企業のニュースリリースが集まる生活者も要注目のサイトです。プレスリリースの受信は無料です。
出典:https://prtimes.jp/

会社名で検索すれば、次のような情報をとれるので便利です。

ただし、大企業だと関連企業がひっかかり過ぎるので、中小企業に使うのがおすすめです。

  • その会社の動き
  • 新しい製品やサービス
  • その会社に関連する会社や団体・社外の組織との関わり
  • その会社の業界・マーケット動向
レアジョブで検索すると、その会社だけでなくライバルの情報も出てくるので便利だ
出典:https://prtimes.jp/

会社探しにも使えます。

気になる業界やサービスのキーワードで検索すると、それらに関連する企業がわかります。

バッテリーシェアリングで調べれば関連する企業名が把握できる
出典:https://prtimes.jp/

実際に転職した人の会社口コミを知る

転職会議というサイトで、色々な口コミが参照できます。

転職会議

小規模な企業の口コミを真に受けるのは厳禁。口コミを投稿する人数がそもそも少ないため、偏った評価になりがちな可能性が高いです。

出典:転職会議HP https://jobtalk.jp/

直近の企業業績の推移を確認できます。

上昇傾向なのか、下降傾向なのか、利益率の推移等は覚えておくべき項目でしょう。

総合評点としてスコアがありますが、これはガン無視でよいのではないでしょうか。

その人が企業にマッチして思い切り活躍できれば高評価ですし、そうでなければ0点。

基本、他人の会社評価というのは参考にならないと考えたほうがよいですね。

出典:転職会議HP https://jobtalk.jp/

カテゴリ別の口コミが確認できます。

応募前にざっと眺めておくといいかもしれません。

ただし、結局はあなた自身が会社とマッチするかどうかなので、他人の口コミを真に受けるのはやめましょう。

出典:転職会議HP https://jobtalk.jp/

一番参考になるのはこの職種別口コミでしょう。

どんな職種があるか、実際にどんな働き方なのか、個人の裁量の有無、やりがい等が把握できます。

希望する働き方とマッチしているか、事前にチェックしておくと面接等でも生かせるかもしれません。

出典:転職会議HP https://jobtalk.jp/

年収の目安も確認できます。

希望年収と大きな乖離がないか、中途採用応募前に確認しておくとよいでしょう。

出典:転職会議HP https://jobtalk.jp/

基本無料で、今いる会社の口コミを1件登録すれば、39日間口コミを閲覧し放題。

手軽に利用できるわりに、得られる情報は豊かなので、登録して損なしです。

転職会議

どんな業界があるかを知る/その業界動向を知る

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異業種への転職を考えているのであれば、業界動向サーチがとてもいいヒントになるかもしれません。

業界の動向やランキング、シェアなどを分析-業界動向サーチ
210を超える業界の動向を独自に調査しています。各業界の業界規模の推移、現状の課題や業績、今後の見通しや影響を与える経済動向などあらゆる角度から業界を分析します。就職や転職、マーケティングなどにお役立て下さい。
出典:業界動向サーチHP https://gyokai-search.com/

いろいろな業界の動向やシェア、平均年収などを調べることができます。

異業種への転職を考えている人は、気になる業界をチェックしてみるといいでしょう。

出典:業界動向サーチHP https://gyokai-search.com/

業界をクリックすると出てくるのは業界動向。

上り調子なのか、下がり調子なのか、業界としての年収レベル、近年の動向など基本的な情報が手に入り、とても有益。

出典:業界動向サーチHP https://gyokai-search.com/
出典:業界動向サーチHP https://gyokai-search.com/

一番有益なのは業界シェアランキングではないでしょうか。

応募先の企業を選ぶ際、業界でトップクラスの会社は知っているけれど、2番手以下の会社は意外に知らないことが多いもの。

この業界動向サーチを調べれば、業界トップ以外の会社名を知ることができるので、応募する企業の幅が増えて捗るかもしれません。

出典:業界動向サーチHP https://gyokai-search.com/

業界や職種の平均年収・年齢、勤続年数を調べる

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日本政府統計の総合データベース、e-Statが便利。様々な切り口で調べられるので、異業種や異職種への転職の際の検討材料になります。

賃金構造基本統計調査 | ファイル | 統計データを探す | 政府統計の総合窓口
 賃金構造基本統計調査は、主要産業に雇用される労働者の賃金の実態を明らかにする統計調査です。賃金構造基本統計調査によって得られる賃金の実態は、国や地方公共団体だけでなく民間企業や研究機関でも広く利用されています。  賃金構造基本統計調査では、雇用形態(正社員・正職員、正社員・正職員以外)、就業形態(一般労働者、短時間労...

職種別の平均年収を調べてみましょう。

まずは上記サイトにアクセスし。

下にスクロールしていくと、職種の項目がありますのでクリック。

エクセルでのダウンロードもできますが、Webで閲覧するだけならDBをクリックすれば、情報が閲覧できます。

就活・転職メールテンプレートで時短

就活・転職活動において必ず発生するメールのやりとり。

丁寧なメールは文章に気をつかうため、時間がかかるもの。

そこで、メールテンプレートからコピペして時短しましょう。

でも毎回検索するのはめんどうですよね。

それなら、Wantedlyの就活メールテンプレートが使いやすいです。

出典:https://www.wantedly.com/campaign/shukatsu_mail_template#09

就活向けとなっていますが、転職者でも普通にコピペして使えます。

左からシチュエーションを選べば、メールテンプレートが表示されます。

無駄な内容がないので、早いし何より使いやすいです。

便利なツールを使いこなして就職/転職を効率よく進めよう

ここで紹介したツールやサイトはすべて無料スマホ・PC両対応

気軽に試して自分に合うものを活用してみてください。

オンライン面接のカメラ対策!下あご強調はやめろ

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転職きっかけに2500万円の資産が可能?

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