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就活で誰もがお世話になったであろう、リクナビ。
そのリクナビを運営する、人事業界最大手のリクルート。
そのリクルートが運営する転職サイトが
です。そのリクナビNEXTの強さがこちら。
転職を考えるなら、リクナビNEXTはまず筆頭に上がるサービス。
実際、リクナビNEXTの使い勝手や評判を知りたいところ。
しかし、転職活動は孤独。
不用意に周りの人にリクナビNEXTの評判を聞こうものなら、
転職活動中であることがバレてしまいます。
そこで今回、そんな転職活動準備中の人のために、
ポジティブ意見・ネガティブ意見
ホントに使えるの?
意外な活用方法まで
リクナビNEXTの「生」評判と活用テクニック
をまとめました。その方法ですが、
「リクナビNEXT」「リクナビNEXT」
という単語が含まれる365日分のツイート
全部コツコツ見ながらまとめた、ほんとに「生」の評判です
転職先を決めるにあたり、ポイントとなる転職サイト。
業界最大手リクルートが運営するリクナビNEXTはそんなにイイのか?
使う前にその”生”評判、確かめてみましょう。
Contents
リクナビNEXT生評判①ポジティブツイート
まずは好意的なリクナビNEXTの生評判です。
リクナビNEXTを使って転職活動した
さすが大手のリクナビNEXT。
リクナビNEXTで転職活動を進めた関連のコメントは多かったです。
リクナビNEXT、○○転職、△△転職を利用してました!今回内定頂いたのはリクナビNEXTです!
今回はリクナビNEXTからの応募です。 職歴添削等ででお世話になったエージェントさんで決めれなくて、本当に申し訳ない気持ち…
内定2社、今週いっぱい検討して後悔のないよう選びます。応募はリクナビNEXT経由でした!その他だと○○転職と△△転職を使ってました。
利用している転職サイトは?関連のツイートはたくさんありました。
その投稿のほぼすべてに、「リクナビNEXT」の記載が。
転職を考える大多数の人がまず利用する転職サイト、と言えそうですね。
自分のペースで転職活動できる
A社とリクナビNEXTを併用して転職活動。エージェントも考えたけど、過度に連絡がくるのもわずらわしいので。おかげで自分のペースで転職活動できた。結果的にはA社で決まったけど、どちらもいいサービスでした。
エージェント経由より、自分で探した方が(リクナビNEXT等)いい案件に出会えました。エージェントは履歴書や職務経歴書の添削要員として使いましたね。
評判として、リクナビNEXTがマッチしていた的なコメントは多かったですね。
- リクナビNEXT等
- 求人を検索・閲覧し応募するのがメイン
- ビズリーチ・リクルートエージェント等
- スカウト・オファーを待つのがメイン
このように、サービス特徴に大きな違いが。
この違いから、リクナビNEXTのように
「自分から探す方がいい」
と思われる方は少なくないようですね。
ブラック企業避けになるのがGood
確かにリクナビNEXTは「悪質」企業を排除するメカニズムがありそう。
リクナビNEXTとD社(大手転職サイト)のみ使ってる。これには理由があって、東京希望+比較的規模大きめの企業をねらっているのもあるけど、求人掲載料が高い転職サイトはブラック企業避けになるので、ここにはこだわってる。
リクナビNEXTで優良企業に転職できた。リクナビNEXTへの求人掲載にお金がかかるから、ヤバすぎる企業の案件はほとんどない。
求人内容と実際入社後の待遇が違ったから、リクナビNEXTにチクろっと。
僕はリクナビNEXTで転職しました。リクナビは審査が厳しいので求人票に嘘はつけないみたいと聞いていたので。 実際、条件通りではありましたよ。
- 企業が支払うリクナビNEXTへの求人掲載料金は高め
- 離職率が高い企業にとって金銭負担大
- ブラック企業は掲載料無料or安い媒体に向かう
- リクナビNEXT求人の質が担保される結果に
- ブラック企業は掲載料無料or安い媒体に向かう
- 離職率が高い企業にとって金銭負担大
- 虚偽求人に関する受付窓口あり
- 虚偽内容を報告できる窓口あり
- すべての求人を保証するものではないが、虚偽通報が多く寄せられた企業はリクナビ側が掲載拒否に向かうはず
- 虚偽内容を報告できる窓口あり
こういった背景から、
あからさまなブラック企業は
リクナビNEXTに求人を掲載し続けるのが難しい
という点は確かにありそうです。
掲載料金が高いと言っても、企業側の話で、我々ユーザーは無料。
それで悪質企業が減るのですから、この点は歓迎できますね。
転職は年収アップの貴重な機会。
可能なら、転職で給与アップをつかとりたいところ。
転職で給与は上がる?下がる?相場等知りたい方。
下記記事を合わせて読むと捗ります。
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リクナビNEXTだけで十分?
リクナビNEXTは求人数がめちゃくちゃ多いので、これだけで十分な予感。転職エージェントは「間に入ってくれるだけ」だし、使わなくてもいいのかも。
リクナビNEXTの求人数は常時5万件。
なので、リクナビNEXTだけでいいのかも、と感じる方が少なくないようです。
少なくともリクナビNEXTであれば、主要企業の求人は閲覧できるはず。
天下のリクルート運営ならではの、強みと言えそうです。
転職サイト | 公開求人数 |
リクナビNEXT | 54,197件 |
doda | 121,735件 |
マイナビ転職 | 17,859件 |
リクナビNEXTのスピード
てか、リクナビNEXTって登録した翌日には携帯に電話かけてくるのな・・・。気が早いて・・・。
人による可能性は大ですが、登録後すぐにオファーがくることも珍しくないようです。
また、オファーに反応したらエージェントから電話連絡がくることも。
スピード転職を狙っている人には、ありがたい点と言えるでしょう。
職務経歴書の作成サポート機能が使える!
職務経歴書はリクナビNEXTとかに転がってるサンプルをかき集めて書き換えてなんとかした
リクナビNEXTで、履歴書と職務経歴書を作成するのすげぇー簡単に出来る!!微調はもちろん必要だけど大まかなフォーマットにプラスする感じでいける!
リクナビNEXTではWebページから、職務経歴書の内容を入力可能です。
そこから提出用職務経歴書を、Word形式でダウンロード可能。
あとは体裁をちょっと整えれば完成。
忙しい転職活動ですから、これは便利な機能と言えます。
Webに入れるのではなく、最初からWordやExcelに入力したい人もいるでしょう。
そんな人にはリクナビNEXTがWord形式テンプレートがおすすめ。
無料でダウンロードできますよ。
これだけじゃありません。
リクナビのこのページには「職務経歴書の書き方見本」が。
業界別・職種別に用意されているのも、スゴい。
もちろんそのまま使えません。
しかし、初めての転職活動なら大いに参考になるはず。
登録後、放置してたら
放置してたリクナビNEXTから好条件で地元企業の面談オファーが。今すぐ転職する気はないけど、少し気になるな。
リクナビNEXT放置してたら、最近大手企業からオファーが何件か届いて、心揺れる。
リクナビNEXTは永年無料で使えます。
別に登録してから、放置してもOK。
求人が来る/来ないは運・タイミングがかなりあるので、継続して利用がベスト。
リクナビNEXTは長く使えるサービス、と言えそうです。
特に若手
リクナビNEXTは若手向けですね。エージェントさんと相談したら、とにかく手当り次第に応募しろ、数撃ちゃ当たると急かされた思い出。
若手は書けるキャリアが少なくなる傾向。
転職エージェントも、即戦力として売り込みにくい側面があります。
なので若手の方は転職エージェント系サイトが少し活用しにくい。
そこでリクナビNEXT、ですね。
求人に自ら応募に行けるので、エージェントからの紹介待ちになったりしません。
20代なら特に有効活用できるでしょう。
スキルがない!と転職をあきらめるのはまだ早い。
下記記事で、スキルなし!で悩める人の戦略を解説しています。
まずはこちらを試してはいかがでしょうか。
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リクナビNEXT生評判②ネガティブツイート
ここまではリクナビNEXTの”いい”評判をみてきました。
ここからは”悪い”評判やコメントを見ていきましょう。
無限の求人
リクナビNEXT登録したけど、オファーのメール来すぎて鬱陶しい…1日に1回まとめて送るとかにしてくんないかな…
リクナビNEXT、無限に求人が送られてくる。
おい、リクナビNEXT、正月くらいメール止めんかぁ。休日カレンダーとかないんか?(いちゃもん)。
リクナビNEXTは多過ぎてムリ
リクナビNEXTのスカウト多すぎない?確認するだけで疲れるんだが… そしてスカウトしてきてるくせにどうせ採用してくれるとは限らないんでしょ…就活の時散々経験したもの
かなり多かったのがこちらのコメント。
ネガティブツイートの中でダントツ。
リクナビNEXTの求人数は業界最高峰。
ゆえに紹介される求人の数は、どうしても多めになる傾向。
その求人数・頻度の多さに、少しわずらわしさを感じる人が多いようです。
メール・求人確認は大変ですが、PCだけでなくスマホでもできます。
すきま時間を活用し、コツコツ処理するのがおすすめ。
アンマッチな案件が
リクナビNEXT使用中だけど、企業から送られてくるプライベートオファーが雑。応募要件にあわないのにオファーが来るし、受けたら受けたで書類落ち。これはちょっと。
人によってはアンマッチな案件を紹介されたり、希望と異なるオファーが来ることも。
ただ、このあたりはどの転職サイトも同じ。
リクナビNEXTだけのデメリットではありません。
メール来ても、いちいちカッカせずにスルーすればOK。
たくさんの情報から目当てのものを見つけるのも、また転職活動でありスキルです。
地方は
地方求人がリクナビNEXTは少ない。特に技術系。地方なら地方に特化したサービスを使った方が効率いいかも。
リクナビNEXT登録。地元県、事務系で検索してもほぼ求人なし。
勤務地は難しい問題ですね。
その時々によって案件有無が大きく変わりますから。
事務系は求人数が特に少ないので、仕方がない一面も。
気長に待ってみるのが解決策かと。
実のところ、リクナビNEXTは掲載求人数が多いです。
なので、地方での転職希望者の方にとっては、使える方のサイトです。
地方での転職を考えているのなら、下記記事をチェック。
47都道府県別に、メジャーな転職サイトの求人数をデータで比較してみました。
あなたが希望する地域に強いサイト、数字でわかりますよ。
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リクナビNEXT生評判③使い方・活用のコツ
ここではリクナビNEXT活用にあたり、有益なコメントを紹介します。
迷ったら全方位型のリクナビNEXT
行きたい業界があればそれに特化したエージェントを使うのがいいとは思うけど、そうでない場合は○○とかリクナビNEXTとか大手のサービスを使うのがいいと思う
知人経由の転職が多いけど、使ったことがあるのはリクナビNEXT。同系列の不動産営業で転職先を探すと、しんどい感じだった。でも他業種含め世の中こんな仕事あるんだってわかるのはよかったな。
最近は業界特化型、職種特化型の転職サイトがありますね。
しかし、業界や職種が絞れている人じゃないと、利用しにくい。
ふわっとしたイメージだけなら、まず全方位型のリクナビNEXTは最適でしょう。
まずはリクナビNEXTで転職活動してみる。
転職先のイメージが具体的になったら、必要に応じて特化型の転職サイトへ。
適切に使い分ければ、効率よく転職活動が進められるはず。
未経験の転職ならエージェントじゃなくリクナビNEXT
転職エージェントからすすめられたんだけど、未経験での転職なら求人を探して応募するタイプのサイト、リクナビNEXTなどをメインにするのがおススメと言われ、衝撃を受けた。
これは事実ですね。
転職エージェントは企業から「即戦力の人を紹介して」と言われ日々活動しています。
そのため、未経験の人はエージェントからすれば、紹介しにくい人材と言えます。
なのでリクナビNEXTのような求人を探し、
自ら応募するタイプの転職サイトの方が、
成果に結びつきやすいと言えます。
無料で強み分析
ストレングスファインダーではないのですが、リクナビNEXTのグッドポイント診断は同レベルのテストが無料で行えます
ストレングスファインダー、以前リクナビNEXTで無料版受けたのですが、言語化してくれるので職務経歴書に書けて助かる。
ストレングスファインダーⓇってご存知でしょうか。
アメリカのギャラップ社が開発した、「強みの元=才能」を見つけ出す分析ツール。
転職/就職にあたっては、自分の強みを把握し、言語化する必要があります。
それを助けてくれるツールがこれ。
でも有料で2,000円程度かかります。
ちょっと勇気いりますよね。
そこでお試しのツールとして、無料で使えるのがリクナビNEXTのグッドポイント診断。
こちらも自己分析を手助けしてくれるツールで、Web上で行えます。
お金がかからないので、まずはこれで味見してみるのもアリですね。
グッドポイント診断はこちらから、リクナビNEXT登録後に無料利用可能です。
時間制限付きで、どんどん回答していくだけ。
自分の強みや特徴が言語化できるのがいい。これを自己PRにうまく組み込もう。
転職活動をパワフルに進めるための便利ツール・サイト集。
すべて無料でスマホ・PC両対応!
「転職活動に役立つ/捗る便利ツールが知りたい!」
「実際にそのツール/サイトをどう使う?」
そんな疑問にお答えします。
自己肯定感アップに
リクナビNEXT登録してもうかれこれ7年くらい。特に辞める気ない時も常に転職マーケットチラチラ見ながらあんなんもええなぁとか妄想する。物件情報もしかり。
家と職と男は常にwatching。
リクナビNEXTとか○○転職とか無料だし登録出来る系は何でも登録しといた方が良いよ
何でもってよりやりたい事決まってるならそーゆう単語でキーワード検索も出来るし、興味ない分野からオファー来てもシカトで大丈夫。
メンヘラではないけどもしクビになってもオファーくれる会社がこんなにあるよ!ってことを確認するためにリクナビNEXTたまに開く笑
リクナビNEXTにスカウト登録しておくと転職エージェントさんが適当にメールくれるので、そこから相談に乗ってもらうとかかなぁ。リクルートはでかいので、細やかな相談よりは、行きたいところがある程度決まってる人が数打つため、って感じ。 (転職2回やった人より)
リクナビNEXTのオファーの何がいいかって、今より待遇良い会社からオファー来たらいつでも(ああぁん?いいのか?そんなことオレに言って…オレはいつでもあの会社にいけるんだぞ)って気持ちになれるところ
リクナビNEXTに登録したら応募しませんか?とか面接にきませんか?みたいな奴が来て承認欲求が満たされる
リクナビNEXTに登録していると、企業からオファーメールが届くことがあります。
これで「自己肯定感上がる!」という意見は多かったです。
転職せずとも、こういった使い方はアリですね。
本業が捗るし、いざ転職となったら早く動けます。
1人で悩まず、困ったら転職面談サービスを
続転職活動、次回はリクナビNEXTで面談の予定。前回○○(他転職サービス)で面談してもらって、職歴変更不要と言われたので、リクナビでは何かアドバイスもらえたらなと思い、スケジュール調整中。
面談してアドバイスをもらうことも可能。
こちら正確にはリクルート「エージェント」のサービスになります。
転職活動は、孤独。
迷ったり、悩んだりするシーンは多いです。
そんなときは、こういった面談サービスを利用して、ヒントを探しに行くのもありですね。
無料ですから、リスクはありません。
これはマネしたい使い方の1つですね。
初めての転職活動…
転職初めての人がついやってしまいがち。
やってしまうとダメージが大きく、1度やってしまうと、もう取り返しがつかない。
そんな6つのNG行動があるんです。
求人紹介・オファーを増やす方法
リクナビNEXTの職歴更新したら、めっちゃ求人くる。
久しぶりにリクナビNEXT開いて、前職の情報しか書いてなかったから、今の仕事の情報載せたら、鬼のようにオファー届きまくり
他転職サイトと同様ですが、求人紹介やオファーを増やすコツに関するツイートも多くありました。
特にログイン頻度、職務経歴書メンテはまず試したいところ。
検索されそうな業界用語を職務経歴書に入れると、希望の企業がコンタクトしてくれるかも。
英語、TOEIC等のスコアも忘れずに更新しましょう。
リクナビNEXTの職務経歴書が使える
職務経歴書はリクナビNEXTのを使った
リクナビNEXTが便利なのは、そこで書いてる職務経歴書がそのまま使える点かな
履歴書なんて10年以上書いてないので、手間取りました。リクナビNEXTにテンプレあったので、素直にそっち使えばよかったです。
リクナビNEXTの隠れた使えるポイント。
職務経歴書テンプレートですね。
しかも無料、リクナビNEXT登録してなくても、使えます。
ゼロから作るのは面倒なので、これを活用しない手はありません。
リクルート最強伝説
転職業界ってどの会社もリクルートには勝てないんだな。 どの会社もリクナビNEXT見て「うちの会社」使いませんかって電話かけてくる。 その時点でリクルートに負けてるんだよね。 負けた会社に採用頼みたいでしょうか? それを考えた方がいいと思うんだけど。
なるほど、と思わせるツイート。
リクナビNEXT経由で会社を調べて、営業をかける人材系企業。
しかしリクナビ経由な時点で、説得力に欠ける…
さすが天下のリクルート、強い。
そのリクルートが運営するリクナビNEXT。
とにかく幅広い企業が利用しているのは、間違いありません。
ユーザ目線で言えば、それだけ多くの企業にアクセスできる可能性があるわけですね。
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リクナビNEXT生評判④その他面白ツイート
ここでは、ちょっとユニークなコメントをご紹介します。
季語がないが時流にはのっている
オレでなきゃ見逃しちゃうね
リクナビNEXTを活用して有利に進めよう
転職を考える人なら、だれもが気になる転職サイト=リクナビNEXT。
今回、好意的なレビュー、否定的なレビューを抜粋してご紹介しました。
印象は様々でしょうが、職務経歴書テンプレートやグッドポイント診断は一見の価値あり。
無料ですので、まずはこれらだけでも確認してはいかがでしょうか。
また、少しの間だけでも求人をチェックしてみましょう。
使い勝手よさそうなら、そのまま継続
合わないな、と思ったら退会
転職活動は考えるのも大切ですが
実際に行動するのはもっと重要です
「めんどうだな」と感じるささやかな行動1つ1つが、
きっとあなたの将来につながります。
競合であるビズリーチの生評判は?
転職考える人なら、まずは利用を考えるビズリーチ。
実際の利用者の評判、気になりますよね。
そんな「生」の口コミ、1年365日分のTwitter全投稿から調査した結果は…?
>> Twitter2020年のツイート分析でわかったビズリーチの”生”評判と活用テク
転職で脱!「資産ゼロ」
まとまった資産を作りたいけど
投資にまわすお金がない…
そんな悩み、実は転職で解決できるんです。
転職+○○で、将来2500万円の資産も夢じゃない。
貯金なし!資産なし!で悩めるの人、必見。
>> 転職をきっかけに投資を始めて資産2500万円を作る方法
誰も教えてくれない「転職活動の進め方・始め方」
転職活動って何から始めるの?
内定までどんな順番で、どんなタスクをこなしていけばいいの?
転職活動をどんなペースで進めていったら良い?
働きながらはキツい!できるだけ余裕のある転職のスケジュールは?
などなど。誰も教えてくれない転職の進め方を完全解説。
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