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転職するなら何かしらのスキルがないと厳しい。
そう考える人は多いですし、実際に多くの人が認めるスキルがあれば、転職活動はしやすいです。
しかし、スキルがないからといって転職なんてムリだ!とあきらめるのはまだ早い。
この記事ではスキルなし転職を成功させるためのアプローチと行動4つを解説します。一言で説明すると以下の4つ。
①スキルがないと思い込んでいるだけでは?
自分には特筆すべき特技なんてないと悩む人は多い。しかしスキルについて、以下のような思い込みをしていませんか?
- 他より秀でているもの
- 他人がもっていないもの、レアなもの
- 専門的なもの
少しでも心あたりある人は、ここで紹介する強みの考え方をもとに、まずは自分のスキルを再考すべき。
②スキル得てから転職の流れは本当に正しいか?
スキルなし→自己学習・スクールでスキル蓄積してから転職にトライ。この流れは、マジメな人ほど選択しやすいプロセス。
しかしは実はコスパが悪いかもしれません。同じ時間をかけるなら、転職活動の方がトータルでメリットが大きい。
③スキルなし転職を成功させるためのコツ
それは未来のあなたを売り込み、会社に買ってもらうこと。ここが理解できていないと、まず苦戦するはず。
④スキルなし転職最大の敵は自分自身
想像以上のスキルなし転職のツラさ。ここを耐える心構えこそ、スキルなし転職成功に欠かせない要素。
この記事ではこの4つについて、それぞれ詳しく解説していきます。
スキルがないと悩み、転職活動をやらない・やめてしまうのは簡単です。
「スキルを身に付けてからやろう」という思考で、数年を職業訓練校で過ごした友人がいました。
その人は転職先が見つからず、現在は知人の自営業を手伝って生計をたてています。
転職を先送りする判断は超イージー。
ですが、その後の仕事の選択の幅はとても狭まってしまうのが現実です。
- スキルがないからといって転職をあきらめる前に
- スキルを身に付けてからと先送りする前に
- スキルなし転職の行動を起こす前に
ぜひこの記事で、スキルなし転職のアプローチと行動、考え方についてチェックしてみてください。
スキルがないと悩める人のための考え方と行動
- スキルなしをまず疑おう
あなたには本当にスキルがないのか?あらためて自問自答する
- スキルを待つより、企業に滑り込む方がコスパ良し
スクールや自己学習もいいけれど、その時間を転職活動にあてる方がコスパがいい
- スキルなし転職はあなたの未来のセールス
未来のあなたをどう買ってもらうか、スキルなし転職のポイント
- スキルなし転職は「ツラい」ことを理解する
最大の敵は自分自身、スキルなし転職は精神的にツラいものと理解し、行動を継続すること
スキルなしをまず疑おう
あなたは本当にスキルなしなのか?
まず、Wikipediaで定義を確認してみましょう。
「スキル」とは物事を行うための能力のことである。技術的な能力を意味する「技能」と同義であるが[1]、近年は技術的な能力だけではなく、交渉力などの仕事を潤滑に進めるために必要な能力や、技術を証明するための資格、運動を行うための肉体的能力についてもスキルと呼ばれることが増え、コミュニケーションスキル、ビジネススキル、運動スキル、言語スキルといった言葉が使用されている。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%AB
どうでしょう、スッキリ理解できますか?
この記事で提案したいのは、スキルを以下のように解釈することです。
- スキルという言葉は極めてあいまい
- スキルの定義や、言葉が示す範囲は人それぞれ異なる
- レアで希少価値のあるものだけをスキルと呼ぶわけではない
- 物事を行い、進めるための能力は全てスキルと呼べる
Wikiの冒頭にもあるとおり、ビジネスを進めるために発揮した能力全てスキルと呼んでもいいわけです。
- Excelを使って、サービス提供コストと利益の皮算用をするのもスキル
- 現場や工場、顧客の所にあしげく通って、起きた問題を解決するのもスキル
- 役員の前で事業計画のプレゼンをするのもスキル
上記はすべて立派なスキルです。そして他人がスキルと思うかどうかは、相手次第。
相手次第なのだから「スキルなし」とあきらめるのはまだ早いのではありませんか?
スキルかどうかは相手しだい=まずは主張
スキルかどうかは受け取り手しだい。
それであれば、まずは相手に「これが私の考える、私のスキルです」とぶつけてみたらどうでしょうか。
ぶつけてみないことには、それが「スキルである/スキルとして認められない」がわからないのですから。
でも、ダメ元で「これが私のスキルです」とぶつけてみれば、人によっては価値を見出してくれる人がいるかもしれないのです。
スキルなしと決めつけてしまう前に、まずはとにかく自分が考えるスキルを相手に示してみましょう。
自分のスキルを見つけよう
ダメ元でスキル主張してみようと思うけど、でもやっぱりスキルなんて見つからないよ、という人のために以下の手順と切り口をご紹介します。
①まずは自分がやってきたことを書き出してみる
スキルという切り口で探すのではなく、シンプルに自分のやってきたことを書き出してみてください。
スキルっぽくないと感じるかもしれませんが、あとで手を加えればどうとでもなります。まずは思いつくままに上げて書き出してみましょう。
特に次のような切り口で自分自身の棚卸しをしてみてください。
ビジネスを進める上で行った、問題解決のためのアクションすべて
ビジネスは問題解決の連続です。どんな問題が起こっても、自ら考え行動し、解決までやり抜くこと。これは立派な問題解決のスキルなのです。
とはいえ、問題解決スキルがあります!といっても通じません。そこで、あなたの問題解決を振り返ってみてください。そこから、自分はどんな分野の問題解決が得意なのかを言えるようになります。
- 製品立ち上げ時のトラブル対応のため、工場に直接行ってデータ取りし、すぐに設計へ持って帰ってトラブル解決に導いた
- 顧客とのサービスに関するクレームに対応し、打ち切りと言われていた契約を継続することに成功した
自分にとって楽にこなせることすべて
自分にとっては楽だけど、他人から見れば苦痛ということは往々にしてあるものです。
つまり、自分には楽過ぎてスキルだと思っていないが、他人から見れば価値あるスキルだと認識される可能性があります。
- 1日中、客先周りしての挨拶・プレゼン(自分にとっては苦じゃない)
- 膨大な数の資料からのデータ検索(自分にとっては楽)
- 人前でのプレゼン(うまい下手は別にして、楽しくこなせる)
自分が最も積み上げてきたものすべて
あなたが働く中で、最も積み上げ築いてきたものはスキルだと主張すべきものです。
あなたにとっては地味で平凡に思えるかもしれませんが、他人目線だと違ったものに映る可能性があります。
- 全営業日(365日)で欠かさず営業日報を書いて提出した
- 部内から提出されてくる図面すべてレビュー・承認した
- 多くの顧客向けに契約文書を作成し、取り交わした
スキルっぽくないと思うかもしれませんが、ここは後で手を加えるだけで改善できます。こういう内容をどんどんあげていきましょう。
②一般化・抽象化してスキル表現へ
やってきたことを書き出せたら、一般化・抽象化するだけ。
やり方は簡単。①で書き出した内容それぞれに以下の考え方で表現を変えていきます。
- 一般化:誰でもわかる言葉に置き換える
- 抽象化:言葉の対象範囲を広げる
つまり、誰でも理解できる言葉で、少しぼやけたような表現にすると、スキルっぽくなるわけです。
試しにやってみましょう。
全営業日(365日)で欠かさず営業日報を書いて提出した
- 全営業日で:毎日やることだから内容は細かい:詳細
- 日報:内容は営業の実績や営業に関係する情報:営業実績・情報
- 日報:目的は日々の実績や情報のとりまとめ:管理
- 営業日報:広い言葉で言い換えれば報告:レポート
スキル:営業実績・情報の詳細管理とレポート
かなりスキルっぽく感じるようになりましたね。これってどんなこと?と面接で尋ねられたら、すかさず365日営業日報を書いて提出したエピソードを説明すればOK。
もちろん、見る人によっては「レポート出しただけ、こんなのスキルでもなんでもない」と判断するかもしれません。
しかし、「全営業日(365日)はすごいな、自分ならできない」という人だってゼロではないでしょう。
とにかくまずは「これが私のスキルです」と主張し、あとは相手に判断をまかせようではありませんか。
スキルを待つより、企業に滑り込む方がコスパ良し
スキルがない→じゃあスキルを身に付けてから転職しよう。このアクションはコスパが悪いかもしれません。
もちろんその選択が間違いというわけでありませんが、リスクを知っておくべきです。
- 転職で効果的なアピールになるかどうかは未知数
- 時間がかかり過ぎると、その後の転職に悪影響
転職で効果的なアピールになるかどうかは未知数
スクールや自己学習でスキルを身に付けたと主張しても、それをポジティブに受け取られない可能性があります。
なぜならスクールや自己学習と実戦=実際の業務は違うと考えるから。
- 実際の現場で鍛え、熟成させてきたスキル
- スクールや自己学習のような、練習や題材を使って身に付けたスキル
前者と後者には大きな違いがあるのです。
実際の現場で鍛えられた人は応用が利かせられるし、問題にぶち当たってきているので、不意のトラブルにも対応できます。また、現場のスピード感で仕事をするのに慣れています。
一方のスクールや自己学習では、練習や題材では応用力・トラブル対応力を養うのに限界があるでしょう。そして、何よりスピード感が実際の現場とは違います。
ゆえに、スクールや自己学習で身に付けたスキルを、プラス評価しない採用担当が現実にいます。
時間をかけてスクールや自己学習することの価値は相手次第、未知数なのです。
時間がかかり過ぎると、将来に悪影響
スキルを身に付けてから転職しようと1年、2年…。転職タイミングが遅くなればなるほど、将来の転職に悪影響を及ぼし、転職後の昇給や昇格に遅れが発生します。
年齢が上になればなるほど、企業は即戦力人材、スキルのレベル・熟練度の高さを要求するようになります。スキルなし転職は年齢を重ねれば重ねるほど、難しくなっていくのです。
時間がたてばたつほど、高まるスキル要求レベル。そのレベルに見合うまでスクール・自己学習でスキル向上…とやっていたらきりがありません。
また、スクールや自己学習で1-2年、と転職が遅れれば遅れるだけ、次のデメリットが生じます。
- 転職後の昇格がその分遅れる
- 転職先企業の年齢の壁で、昇格が見込めなくなる
- 将来、さらに次の転職をした際、その転職先でも上記1,2が発生する
転職が遅くなると、その分生涯年収が低下し、将来の転職が不利になるリスクを認識しておく必要があります。
スキル獲得よりも、転職活動に時間を費やす
未来を見越して考えると、スキルの獲得に時間を投下するより、まずは企業に滑り込むための転職活動に注力すべきでしょう。
最近はユーザーに寄り添ってくれる、親切で優れたスクールがあります。今やインターネットや書籍等でも、様々なスキル獲得を進めることが可能な時代となっています。
きちんと主張できるスキルを準備をしてから転職に臨む。全く間違った進め方ではありません。
しかし将来に渡る影響を考えると、まず第一に会社への転職活動に時間を投下すべきでしょう。転職活動に注力することなく、いきなりスキル獲得に時間を充てるのはリスキーです。
転職し、実戦で揉まれてスキルを身につけてしまう方が圧倒的にに早いです。さらに将来の転職でも、早く決断できる分、有利になります。
マジメな人ほど、スキルなし→じゃあまずはスキル獲得だ、とスマートに考えがち。しかし、スキルなしでも何とかして企業に滑り込む。
そんな泥臭い努力・進めかたの方が、将来を見越せばコスパが良いです。
勉強やスクールにかける時間の代わりに、まずは転職活動に大量の時間をあててみてはいかがでしょうか。
とにかく滑り込んでしまうことに時間を割くのも、ひとつの有効な戦略であることを知っておきましょう。
スキルなし転職はあなたの未来のセールス
スキルなしでも採用されるには、未来のあなたに魅力を感じてもらうこと、これに尽きます。
現状スキルがない、弱いのであれば、必然的にそれ以外の部分をアピールしなければなりません。
何を売り込むのか?ポイントは応募先企業に入社後の将来のあなたです。
もちろん、「会社に入れてくれれば1年後、バリバリ働けるようになっているから採用してほしい」とシンプルに言っても相手にされません。
重要なのは証明・裏付けです。
あなたが1年後、十分活躍できる人物になっていると信じるに値する、証明・裏付けがなければなりません。この証明・裏付け作業こそ、スキルなし転職のコツと言えるでしょう。
実際の業務のベースとなる知識・経験が少ないため、それ以外の面で裏付けを行う必要があります。一体どのように?大丈夫、誰もが身に付けられるor既に身に付いているかもしれない、普遍的な特性です。
行動力
自ら考え積極的に行動し、スキルの未熟さを補えること
成長速度
スポンジのように知識や経験を吸収し、必要なスキルレベルを速く獲得できること
やり抜く力
スキルの未熟さに伴い発生する問題やトラブル、それにめげず仕事をやり抜く力
他にもいくらでもあるでしょうが、最低限この3つをおさえておきましょう。
スキルのかわりに、これら3つの力があることをアピールします。
あなたが経験してきたリアルなエピソードを添えること。スキルのなさを補うポテンシャルがあると、あなたの過去や実体験でもって証明するのです。
あなたの証明に説得力があればあるほど、リアルであればあるほど良いです。
採用担当は社風や社員の雰囲気、実際の業務などと掛け合わせて、未来のあなたをより鮮明に予想することが可能になります。
その予想された未来のあなたに価値を感じてもらえるかどうか、これがスキルなし転職のコツと言えるでしょう。
スキルなし転職は「ツラい」ことを理解する
スキルが不十分だと自覚しながらの転職活動はハッキリ言ってキツいです。
ここに対して、あらかじめ心の準備をしておきましょう。
「スキルなし」と悩みながらの転職活動
スキルなし転職は、特にまじめな人ほど精神的負担が大きくなります。
- スキルなしで求人に応募することをおこがましく思う気持ち
- 未熟さを必死に取り繕っている自分が嫌になる
- 書類や面接で落ち、スキルがない自分ってダメだなと落ち込む
とてもよく理解できる負の感情ですが、どうか気にしないで行動を続けてください。行動の継続こそ、スキルなし転職を成功させるために欠かせない要素です。
とにかく転職を成功させ、新しい舞台に飛び込んでしまいましょう。
スキルなし転職の心がまえ
過酷なスキルなし転職を進めるにあたっては、次のような心構えでいてください。
自信を盛りまくろう
「未熟ですが、仕事をやり切る自信は100%ある」というスタンスで望んでください。
面接は自信いっぱいで行ってください。実績や経験に嘘を盛ってはいけないけれども、自分のうちから来る自信はいくらでも盛ってよいのです。
何か悪いことをしている気分になるかもしれません。スキルなしで入社してやっていけるのか、不安に思うかもしれません。しかしこんな感情は全て無視し、自信を見せつけることに終始しましょう。
細かいことは転職を成功させてから考えればOK。その先のやりようはいくらでもあります。
スキルなし=採用のチャンスなしと思い込まないこと
スキルがない人材を採用する会社などないのだ、と思うのはやめましょう。そのマイナスの感情が顔や雰囲気に現れてしまいます。
会社が100あれば、100の仕事の進め方が会社ごとにあります。前の会社で培った、スキルや仕事の経験が有効に機能するかどうか、実際に働かせてみないとわかりません。
また、会社のカルチャーや人々と馴染めなければ、いくらスキルがあってもダメなものはだめ。
これらのことを採用担当はわかっています。そしてここに、スキルがないと悩む人のチャンスがあるのです。
スキル有無より、会社に馴染みそうな、成長の早いビジネスパーソンであること、そこに重きをおく会社は絶対にあります。
あるのですが、残念ながら転職の求人だけでは、そのような会社かどうかはわかりません。だからとにかく会社に飛び込んで、直接話をしてみるしかないのです。
スキルがないからと言って会社にコンタクトしなければ、そのような会社に出会うことは絶対に不可能なのです。
スキルなし転職、最大の敵は自分自身である
転職活動において、最大の障害は企業や採用担当ではなく、あなた自身です。
書類や面接で落とされることがあるでしょう。そっけない面接担当の反応で、心が折れそうになるでしょう。あきらめたその瞬間に、あなたの転職活動は失敗したことになります。
しかしあなたがあきらめさえしなければ、いくらでもチャンスはあります。あなたの転職活動は終わりません。不合格をもらったら、すぐに次の会社のサーチを始めましょう。
恐るべきは採用担当や不合格通知ではなく「あなたが転職をあきらめてしまうこと」なのです。
まとめ:スキルなし転職成功のための解決策と行動
スキルがない!と悩める方向けに、転職の考え方と行動についてご紹介してきました。
内容をもう一度復習しましょう。
- 悩んでないで、とにかくスキルを主張しよう
スキルと受け取られるかどうかは相手次第。自分の過去からスキルを考え主張しよう。価値を見出してくれる人はきっといる。
- スキル獲得より、企業に滑り込むための転職活動を
スクールや自己学習で得たスキルの価値は未知数。その時間を転職活動にあて、企業に滑り込もう。さっさと実戦経験を積んだ方が、将来のコスパがいい。
- スキルなし転職はあなたの未来のセールス
未来のあなたを想像してもらうための、材料と裏付けを提示し、ポテンシャルを買ってもらおう。
- スキルなし転職は「ツラい」、最大の敵は自分自身
自信はいくら盛ってもOK。スキルなし転職は精神的にツラいものと、心しておくこと。あきらめなければ、チャンスはある。
スキルなしで悩める人への、最後のアドバイス
マジメな人ほど、自分を過小評価し、自分には何もない!と思い込んでしまいがち。そして順序良く、スキル獲得してから転職活動を、と考えてしまいます。
物事にしっかりと準備をしてから取り組むその姿勢、とてもすばらしいと思います。しかし、自身を普通・平凡と感じるのであれば、アプローチを変えるべきです。
なぜなら、机にむかって勉強しても、成果までに時間がかかってしまうから。
エリートと呼ばれる秀才の方々なら、楽にこなしてしまうのでしょうね。しかし我々は普通で平凡です。準備してから臨む、では差がつくばかりで彼らには追いつけません。
対策はいきなり実戦。実際の現場でスキルを憶え身に付けてしまうこと。
こうでもしないと、世の中のできる人たちに追いつけない。
スキルなしで、さっさと実戦に飛び込んでしまう。これこそ、スキルがないという悩みを解決できる、最も有効な対策です。
そのためにも、まずは転職活動に時間を投下し、なんとか企業に入ることに注力すべきです。
そうすれば、その次の転職で「スキルなし」と悩むことは、きっと無くなるでしょう。
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